おおつかがゆく、月刊ビルクリーニングの取材で
株式会社ビルワークさんの秋葉原の現場へ。
特別支援学校を4年前に卒業し、ビルワークへ入社されたのだそう。
一棟のビルのガラスを清掃する際は、自分のリーチ（手の届く範囲）によって何本で降りるかを決めるのだそうです。
（↑高所作業なので、ブランコとかゴンドラで降りるので）
かっこいいです。まぶしいです。
世の中、やっぱり捨てたもんじゃないですね。いろんなところで障害のある人たちが活躍してます。
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