精神障害者とは。。。
ウィキペディアによると精神障害者保健福祉手帳の対象となるのは
統合失調症
躁鬱病
非定型精神病
てんかん
中毒精神病(アルコール中毒、麻薬、コカイン、向精神薬など)
器質精神病
その他の精神疾患(神経症障害、ストレス関連障害、成人の人格および行動の障害、などなど)
となっている。
わが社では「精神障害のある方を雇用してます」と言われたときに、
おおつかはなぜか統合失調症の方を連想してしまうけど、
お会いしてみると、発達障害の方だったり、てんかんの方だったりする。
発達障害の方と、てんかんの方と、統合失調症の方のマネジメントの仕方って、いろいろ違うよね。
でも、おたずねすると、何の疾患によって精神障害の手帳を持っておられるのかを把握していない企業も少なくないわけです。
そういうことって、企業は知っていて雇用すべきものなのか
いやいや、精神疾患のことまで知らなくて、ざくっと「精神障害者」として雇用すべきものなのか。。
考えると
おおつか的には、できれば知っておいていた方がいいと思います。
てことは、精神障害者って何?ってことを、企業の方にもっと知っていただくような仕事を作らなきゃいけないってことかな。
ひとりごとでした。
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