友人のU社長と一緒に日曜日の仙台へ。U社長は、電気関係の専門商社を経営している方で、障害者雇用とはまったくの業界が違う。
目的は六丁目農園の渡辺社長に会うこと。構想といった次元でもないのですが、ちょっとした「たくらみ」があってね。障害者の特性を価値として最大化したビュッフェレストランの先がけである、六丁目農園をU社長に見ていただきたかったからという理由。
写真は、おおつかがいただいたお料理の一部。
ビュッフェの盛り付けが大の苦手のおおつかだけと、このトレーだときれいに見える。
もちろんお味は最高であった。石窯で焼いたピッツアももちもちしておいしかった。
そして、U社長は、障害者の能力の可能性にびっくりされてた。
「たくらみ」現実化させたいなあ。