おおつかがゆく!の取材で 奈良県立医科大学病院へ。
青いユニフォームの方々が障がいのあるスタッフさん。「係員」と呼ばれている。
現在39名。病院内のありとあらゆる部門に配属され仕事をしている。
なんでそうなるのかと疑ってしまうほどの普通さ。数々の病棟、ICU、検査室、放射線科。。。
看護師さんや看護助手さんたちと一緒に仕事をしている。
不安。負担。万が一のことがあったら。。
医療現場で障害者雇用を考えるとき、必ず聞かれる言葉の数々。
「一所懸命に働いてくれています」
「本当に助かっているんです」
「心配していたようなことは、残念ながら(笑)何も起こりません」
最近のおおつか、難しい仕事ばかりしすぎてたのかな。
難しく考えすぎてたのかな。
記事にするまでちょっと待ってくださいね。