以前から親しくさせていただいている、国立の多摩棕櫚亭協会ピアスに見学に行った。
理事長の天野聖子さんは、
文字通り「竹を割ったような」性格で、おおつかも大好き。
理念があるのだから、そのとおりにやるんだ
就労っていってるんだから、B型はやらずに、ちゃんと就労移行に力を入れるんだ。
就職できなかったらどうしよう、という安パイを先に考えるんじゃなくて
2年の間で、一生懸命訓練して、職員もがんばって、就職できるように努力するんだ。
な~んて前向きで建設的な空気が満ち満ちていた。
天野さんからは就労支援だけやると大変だけど、がんばる。
そういう率直な感じの言葉ズバズバ聴けてうれしくなる。
見学のあと、天野さんと職員の方々と近くの居酒屋に繰り出しての懇親
「あなた(おおつか)も変わってるわねえ」と天野さんにおほめの言葉をいただいちゃったりして良い気分にしていただきました。
変わってると言われて喜ぶおおつかはやっぱり変わってるね。